音楽が楽しくて、楽しかったです。ダンスもすごくそろっていて、心がはずみました。
踊りも唄も演出も素晴らしかったです。
今までの舞台で出会ったエッセンスが処々にきいていて、観ごたえがありました。
平和、自然、愛が読みとれました。
原作は知りませんが、よかったです。大道具ではなく小道具だけで、すばらしい舞台です。
着物と下駄でのダンス、足を使って拍子をとるダンスがとても面白かったです。
障害を持つ人と健常者と一緒に一つの舞台をつくる、同じ思いで演じるステキな取り組みだと感じました。
生オーケストラが迫力あってよかったです。いろんなセロ弾きゴーシュがあり、勉強になりました。
下駄のタップダンスが面白かったです。微妙な音色の違いが表現できていて、表情豊かなダンスでした。
多世代の方が混ざった舞台が面白い。皆さん上手に何でもするんやねー。
男の子が大阪弁になるのは愛嬌でかわいかったです。心配していたより歌詞もハッキリわかりました。
1つ言えばブラックライトの反転にいまひとつキメが欲しかったです。惜しい!
宮沢賢治の世界を音と動きで感じることが出来ました。素晴らしかったです。一場面一場面が感動的でした。
こんな宮沢賢治の世界もあるのかと思いました。
それといつも思うのは団員の皆さん、とても器用でいらっしゃいますね。おどろきですね。
初めてのステージを見ました。出演者の一人一人の思いが集まってできている作品なのだと思いました。
受けとめる方も、それぞれ一人一人自分の生きている場を背負って、いやされ、涙し、
また元気をもらうのだと思います。また見に来たいと思います。
心が洗われるようなひとときでした。
老いも若きも、男も女も、ハンディのあるのもないのも楽器をひく人もひかない人も何か全てが平等で、
一つの大きなもの(舞台)を創り上げていて、感激しました。ありがとうございました。
オリジナルの曲ばかりでビックリしたが、とても楽しい曲&おどりでした。組曲は雄大さを感じました。
エネルギーを感じる舞台で良かったです。宇宙と歌と命がつながっているとのテーマが強く印象的でした。
和服に下駄の演出も良かったです。またいつかやって下さい。
大人も子供も、障がいのあるないも超えて一つの舞台になっていました。皆さんの表情が強く印象に残りました。
ミュージカルは初めてでしたがとても抽象的な表現がされていて理解するまで時間がかかった。
わかり始めた時に再びわからなくなりとても感性を鍛えられるものだと思った。
考えるよりも感じるもののように思った。
はじめてミュージカルを見ました。とても良かったですが、内容を理解するのは素人にはむずかしかったです。
でも又観たいと思います。
からだ全てに宝がふりそそぎました!ありがとうございました。
静かに心にささやきかけるようで、それでいてズーンと強く訴えかけるミュージカルでした。
とても良かったと思います。私も一緒に歌を口ずさみたくなりました。下駄でリズムを取りたくなりました。
からころの舞台はメンバーの「想い」と「つみ重ね」の2つが光ると改めて感じました。
みなさんの一体感がすごくて、ステップや歌がとてもステキでした。
元気になれました。とてもおもしろかったです。ブラックライトの所とてもキレイでした。
音楽と舞台が一体になっていて、それでいて心温かいものが伝わって、素晴らしかったです。
ゲタのリズミカルな音と素敵なハーモニー、心に響きます。
長い布にのっていた子どもたちが母にあやされていたシーンでは
白い布に乗るのは、あの茉衣ちゃんでしょうか。印象深いシーンでした。
ありがとうございました!