太鼓とエイサーの集い2015

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太鼓とエイサーの集い 2015

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和太鼓演奏 小豆島 橄欖

エイサー演舞 からころ

・大獅子、子獅子、龍舞
前ぬ浜
渡りぞう
  「前ぬ浜」は沖縄の自然をたたえて、決してその自然を壊さないようにという願いがこもっています。
  「わたりぞうたちうとぅし」は 琉球王朝 からとてもおめでたい曲として伝わる古い曲です。

宮沢賢治作
〜「風野又三郎」より〜
   九月一日の朝、山の分教場に見知らぬ変な子がやってきました。
   この変な子は風野又三郎で、先生の目には見えないらしいのです。
   あくる日から毎日丘の上の栗の木の下で子どもたちにいろいろ見聞談を語って聞かせます。
   その風野又三郎が語る様々は風についての科学的なお話です。
   私達は今まで人間を中心に自然を支配し、結果として環境破壊、そして異常気象を引き起こしてきました。
   人間と自然の関係を見直し、自然を守り、自然にそって生きる知恵を私たちはこの作品から学びました。

どっどどどどう どどうど どどう
ああまいざくろも吹きとばせ
すっぱいざくろもふきとばせ

・うな誰だぁ
   「うなの兄も風野又三郎、うなのお父さんも風野又三郎、うなのおじさんも風野又三郎だな」

・風力計
   風野又三郎は言います。
   「僕たちの仲間はみんな上海と東京を通りたがるよ。
   どうしてって東京には日本の気象台があるし上海には中華大気象台があるだろう。」

・サイクルホール
   「サイクルホールの話聞かせてやろうか。」
   又三郎がこう言っていきなり形をあらわしました。サイクルホールとは低気圧のことです。

・じんじん
   「じんじん」とは沖縄の方言で「ほたる」のことです。
   ほたるは澄んだ川の中でだけ育ちます。
   ほたるが生息できる自然環境を守りたいという願いを込めて、ロック調にアレンジした演奏で歌い、踊ります。

・安里屋ユンタ〜天ヨー節〜唐船ドーイ
   沖縄を代表する昔からある三曲、安里屋ユンタ・天ヨー節・唐船ドーイを続けてお送りします。
   どれも沖縄で有名な曲ばかりです。今も沖縄でみんなに親しまれています。
   皆様の幸福を願って舞いたいと思います。

・イーハトーブのカーニバル
   宮沢賢治は東北岩手県を「イーハトーブ」と呼びました。
   宮沢賢治は、今から119年前に生まれました。
   ご存知の2011年に起きた東北の大震災では宮沢賢治の
    「雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ」(I will not give in to the rain)という詩は東北の人を励まし続けています。
   イーハトーブとは、自然も人間もあらゆることが平等であることが可能です。
   イーハトーブはもし心を改めさえすれば、どんな罪も悲しみでさえ清くきれいに輝きます。
   東北の大震災を忘れずにイーハトーブが戻り、イーハトーブが世界のあちこちにできることを祈って踊ります。






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