KARAKORO EISA in Canada 2017


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2N0A5475[1] のコピー.jpg 日本ではエイサーを16年間やってきました。沖縄の一万人のエイサーというイベントに参加したり、国立ハンセン病療養所「愛楽園」にて演舞交流会も行いました。2010年の沖縄で開催された「全国エイサー大会」では準グランプリ賞を頂きました。本土でもエイサーを披露したり、年に一度エイサー以外の舞台の公演を行っていて、今年はミュージカルで宮沢賢治作『風の又三郎』を公演しました。
 カナダのライアソン大学で2009年、2010年と演舞を披露しました。ナイアガラ・オン・ザ・レイクのミュージックフェスティバルでは今年で7年目の出演になります。ウィニペグのマニトバ日系文化センターによるウィニペグアートギャラリーでの公演は今年で2年目になります。私たちのグループの特徴は、1歳半の子どもから70歳をすぎた大人まで様々な年齢の人々がいるということです。そして大阪を拠点に活動をしています。

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 ナイアガラ・オン・ザ・レイクでは7年、ウィニペグのエイサーは昨年アートさんからお話があり、二度目になります。
 私達からころのメンバーはアート・ミキさんから戦争が人々に与えた悲惨な事実、そして日系カナダ人がどのように傷を受け、克服したかというお話をうかがいました。

 心理学者のヴィクトール・フランクルは、自分の経験を書いた「夜と霧」の中で、アウシュビッツであまりにも悲惨な経験の中で、正気を失う者と精神の健全を保つことのできる者の違いを、他の人の役に立とうと努力するかどうかの違いなのだと書いています。
 アートさんが日系カナダ人のために多大な力をそそぎ、戦後補償と謝罪を勝ち取った話から、他の人の役に立とうとする努力の大事さ、人間の尊厳を持って生きることの意味を私達メンバーの一人一人が深く感じとりました。

 今年は古典エイサー、創作エイサー、「雪渡り」から二作、そして新しく「風野又三郎」を披露します。

松井 洋子



2N0A5226[1].jpg・ナイアガラ・オン・ザ・レイク

1840年代に建てられたイギリス風の歴史ある建物が今も多く現存する美しい街です。毎年4月から11月の間、演劇祭「ショー・フェスティバル(Shaw Festival)」が開催される演劇の街でもあります。
 毎年行われる音楽祭「ミュージック・ナイアガラ」に招かれたことを私たちは誇りに思います。



・JCAM(マニトバ日系文化協会:Japanese Cultural Association of Manitoba)

 2013年、マニトバ日系カナダ市民協会(MJCCA)とマニトバ日系カナダ人文化センター(MJCC)が合併して、マニトバ日本文化協会(JCAM)が生まれました。マニトバ州の日系カナダ人を代表する、非営利で慈善目的の組織です。
 JCAM は、マニトバ日系文化センターの管理と維持に責任を持ち、ボランティアによる委員会と協会会員により、コミュニティのための文化的・教育的活動を行なっています。JCAMの企画するプロジェクトは、日系カナダ人社会のさまざまな活動をカバーするだけでなく、コミュニティの外にいるカナダ人に対しても広く働きかけています。JCAMが行なう活動やプログラムやサービスは、英語と日本語の両方で提供されています。日本人および日系カナダ人の芸術、音楽、文化、遺産、歴史について、一般のコミュニティに伝え、人々の教育に資するためです。その一方で、日本語学校を経営し、日本人のための公立学校プログラム(マニトバ日系文化センターで開講されている小学生向け文化プログラム)を実施しています。



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