マイノリティ

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KaRaKoRo自助グループ

からだとこころの出会いの会(KaRaKoRo)では、共通のテーマのもとに自助グループをつくり、日常的に勉強会やレポート作成に取り組んでいます。依存症や家族の問題、学校の問題などに悩む人たちが、同じ問題を抱える仲間と出会い、支え合うことで自分自身への理解を深め、より肯定的な生き方への道筋を探っています。

マイノリティグループ

マイノリティグループのメンバーは4人。メンバーはそれぞれ沖縄、韓国にルーツをもっています。大阪の中の沖縄コミュニティで生まれ育った2人(姉妹)、ウチナンチュとヤマトンチュのミックスが1人、在日コリアンと日本人のミックスが1人。背景も性格もそれぞれなのに、なぜかお互いに気の許せるところがあって、ミーティングは限りなく親戚づきあいに近い雰囲気です。

差別、貧乏、アルコール依存といった生い立ちの傷や、漠然としたアイデンティティの不安から生じるコンプレックスが引き起こしてしまう数々の事件・・・。メンバーそれぞれのワークから浮かび上がる問題を、マイノリティという視点で深めていきながら、私たちは一貫してあるテーマに取り組んでいます。

それは自分たちの“心の弱さ”。

ひがみ根性や歪んだ甘え、ひねくれなど、こうした感情がどこから来ているのか、マイノリティであることとどういった因果関係があるのか、そして心の弱さを克服する道筋のなかにマイノリティ独自のものはないだろうか・・・。まだまだ模索中ですが、少しづつ見ていきたいと思っています。
そんな私たちがミーティングで一番重要視しているのが食事!韓国料理か沖縄料理か、どこで何を食べるか、まずそこから検討が始まります。一番よく行く東中島の「マダン」では、マスターのお兄さんが私たちの仲間に入りたそうに話題に加わってくることもしばしば。
そんな私たちですが、めざしているのは、自分たちのルーツを誇りに思い、愛し、そして自分らしく、豊かな人間になりたいということ。そのために、ワークと並行しながら、韓国のこと、沖縄のことももっともっと勉強して、自分の言葉で語れるようになりたい、と思っています





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