KARAKORO STAGE 2009

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5月2日(土)

いよいよ本番
仕込み開始!

於:ピッコロシアター

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Karakoro Stage2009「冒険者たち」。おかげさまで満席となりました!
今日から4日間、ピッコロシアターに入り、仕込み、稽古、照明合わせ、ゲネプロ…と本番に向けてエンジン全開です。
舞台をつくるのになくてはならない裏方の仕事。その指導とサポートには毎年、KISS(神戸国際ステージ)の福谷さん(照明)、寺川さん(音響)、藪田さん(舞監)が惜しみなく力を注いでくれています。

たとえば、今日の照明の仕込み。プロのスタッフなら2人で10分足らずでできる仕込みがからころ照明グループがかかった時間は10人で45分!それでも、それでも、福谷さんは、私たちが自分たちでできるようになることを願って、根気よ~く、檄をとばしながら教えてくれます(感謝!)。
舞台まわりで誰かが何か困っていると、どこからともなくサッとあらわれ、さりげな~く的確なサポートをする舞監指導の藪田さん。一体いつも、どこで見てるんだろう?と不思議です。
鋭いダメだしの底にある“からころ”への熱い思いが嬉しい寺川さん。音響チームは、基本の基本、コードの八の字巻きからみっちり手ほどきを受けています。

公演ではいつもお世話になっているピッコロのスタッフ、吉永さん、林さん、矢部さん、安積さん、嶋津さん、下井さん、炭谷さん・・・・他にもまだたくさんの人の支えを感じながら、いよいよ本番、がんばりま~す!

(N.H.)

4月25日(土)26日(日)

平和のハーモニーよ、広がれ!

於:ピッコロシアター

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FUNKISTの染谷西郷さんの曲「こどもたちの空」のコーラスバージョンを会場のBGMに流すことになり、ピッコロシアターでの稽古の中で、そのレコーディングが行われました。
西郷さんがこの曲をいろんな学校で歌ってほしいと思い、西郷さんと共同作業で「冒険者たち」の挿入歌を作曲し、今回の公演の音楽指導をしている松井学さんがその思いを引き受けて、コーラス用の編曲をしました。

♪どんな爆弾にだって できないことがある
 君をやさしく笑わせること
 どんな爆弾にだって できないことがある
 君と僕の間を引き裂くこと

優しいメロディーと声が溶け合うようなハーモニーに、歌う人も聴く人もあったかい気持ちになります。「とにかく明るく元気に、気持ちを入れて」「音程やリズムが難しくてついていけない人は、ちゃんと自分を支えて練習できるように」と、パート練習の中心になっている小6のアカリセンセイは言います。練習するメンバーの表情は真剣で幸せそう。いつか、いや近いうちに、あちこちの学校で、平和の空気に満ちた歌声が響きますように。

(N.H.)

4月18日(土)19日(日)

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「もっとかわいく!もっとカッコよく!」 

於:此花区民センター

稽古場のすみでカタカタ、チクチク・・・。衣装係の仕事は大詰めです。からころの衣装はほとんどが手作り、人数が多いネズミの耳やしっぽは、裁縫が得意な人も苦手な人も衣装係のサポートを受け、がんばって自力で作ります。「みんな練習も忙しいし、本番までに全員ちゃんと作れるかな・・・」としきりに気をもんでいるのは衣装係リーダーのヒサシ。その傍らで「あ、ヤザワさんのネズミの耳、コアラみたいになってるよ!」「あのしっぽの形、もっとかわいくならないかな・・・?」と、衣装係メンバーの目が光っています。何といっても今回はせりふではなく、からだで語るムーブメント。イキイキした動物たちの世界がたちあらわれるようにと願いつつ、もうひとふんばりです。

(N.H.)

4月10日(土)11日(日)

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舞台監督のトモヨシさんが言った。

「今日から気持の芝居になってきたね」 

於:淀川区民センター

これまでの稽古では、歌やダンス、せりふを覚え、正確にやれているかどうかということが中心だった。もちろん、それらも注意されるのだが、それにプラスして、より深い内面的な表現を求められるようになってきた。 

シーン1、爆撃で死んだ人を見ている子供たちへも「つらさをちゃんと表現して!」と演出の松井さんから声がかかる。一番小さいユイは4歳だ。

シーン8、ネズミがイタチとの戦いに赴く場面。芝居の案内役を務める娘のミナミには「平和すぎる。自分も戦いに行くつもりで言って!」と、ピシーッと声が飛んだ。

「これから厳しくなるよ!!」と松井さん。

公演まで一カ月を切った。いよいよラストスパートだ。

(Mioko)

4月10日(土)11日(日)

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老いも若きも心はひとつ!

於:淀川区民センター




「冒険者たち」キャスト総勢89名の中で、最高齢は・・・69歳!そして、60代メンバーが3人続き、夢見が島のネズミたちがガンバたちを歓迎して竹をつかった楽器で演奏する“竹の大合奏”に出ています。1本の竹の筒を土台にして、その上に2本の竹を叩くシンプルなこの合奏の大原則はただ1つ。リズムと動きをぴったりと合わせること。5歳の子どもから、10代も、20代も、30代も、40代も、50代もみんなで奏でる大アンサンブル。これが結構難しい・・・。からころならではの心をひとつにした本舞台までもっていけるか?乞うご期待!
(N.H.)

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Don’t give up halfway
 ~途中であきらめないで!~

4月4日(土)・5日(日)  於:淀川区民センター

桜も満開の季節、稽古をしばらくお休みしていたサチヨとヨシキが姿を見せました。最初は緊張していた2人も、“竹の大合奏”のシーンでは元気よく竹を叩き、ヨシキはトランポリンに、サチヨはオープニングのシーンにそれぞれチャレンジすることに。「しんどいけど、やっぱり楽しい」「少しづつやれそうな気がする」・・・。演出の松井さんの根気強いサポートでつぼみがほころぶように返り咲く彼らに、みんなホッとします。だって、平日はほぼ毎日練習がびっしりだし、土曜、日曜は毎週朝早くから夜遅くまで稽古、稽古・・・。レベルはどんどんあがっていくし、誰だってついていくのに必死なんだもんね。

(N.H.)

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本番まであと1ヶ月

3月21日(土)・22日(日)

前回の稽古で大幅に脚本が改訂され、そして、この2日間でもめまぐるしく段取りが変わっていく。でも、「変化・成長を恐れていたり、めんどくさがってたらいい舞台は絶対できない」というのが“からころ流”。そして2日目の夕方にはなんと通し稽古ができた!上演時間1時間47分。よし、がんばるぞ!

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演出 松井洋子

原作 『冒険者たち
    ガンバと15ひきの仲間』 
    斎藤惇夫作・岩波書店刊

脚色 松井洋子 からころ脚本グループ

5月4日(火・祝) 
開演:午後5時(開場4時30分)

5月5日(水・祝)
開演:午後2時(開場1時30分)


会場 ピッコロシアター・大ホール
    兵庫県尼崎市南塚口町3-17-8
    TEL(06)6426-1940

主催 からだとこころの出会いの会
    tel.06-4806-4355
    fax.06-4806-4356

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